OPENING LAB GUIDE

初動確率とは

初動を測定可能な条件へ変え、デッキ比率を公平に比較する方法です。

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条件と時点を定義する

初動確率は、指定時点までにユーザーが定義した開始条件を満たす確率です。「良い手札」ではなく「初手にstarterタグが1枚以上」「2ターン目までにAとBを各1枚以上」のように目標と時点を明記します。

先攻1ターン目のドロー、必要リソース、サーチ順によって同じカードでも初動になるかが変わります。入力していない効果やルールは結果に含まれません。

02

デッキ枚数と初手の基準値

効果なしの単純条件では、デッキが小さいほど、また初手が多いほど対象を見やすくなります。40枚中3枚を初手5枚で1枚以上引く確率は33.76%、ちょうど1枚は30.11%です。成功率と適正枚数一致率は別の質問です。

ドロー前にシャッフルやデッキ下への移動がある場合、追加ドローを初手枚数へ単純加算できません。詳細シミュレーションで順序を設定してください。

03

デッキ案を比較する手順

現行デッキの成功条件、目標ターン、先後攻、マリガンを固定し、対象またはアクセスカードの枚数だけを変えます。一度に複数の変数を変えると原因を判断できません。

成功率が上がっても重複や適正枚数から外れる確率が増える場合があります。デッキ枠の機会費用と一緒に判断してください。

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結果が示さないもの

初動確率は勝率ではありません。条件達成後の相性、プレイ判断、後続札、時間制限は別問題です。設定概要とエンジン版を残し、同じ定義で比較してください。